適度に手を抜く家事の勧め

炊事に洗濯に掃除と、家事は毎日発生するもので終わりがありません。

その家事をやっているだけで一日が終わってしまい、家事以外のやりたいことが何一つできないというのなら、それは家事のし過ぎというものに他なりません。自分のしたいことをする時間を作りたいのなら、毎日のノルマとなっている家事からしないことを作って、今まで家事に充ててきた時間を、強引に自分のための時間に置き換えるという方法が有効です。

 

毎日行っている掃除を二日に一回にすれば、掃除に割いてきた時間の半分を好きなことに充てられます。掃除ではなくても洗濯でも、一日おきにしても大丈夫だろうというものを探して、無理やりにでも一日のノルマとしている家事を減らすのがポイントです。

 

食料品や日用品の買い物を、時折ネットから購入するようにしてみたり、料理はまとめて作って保存しておくといった風に、工夫してみるのも良いでしょう。量を増やす代わりに献立を一品減らしたり、たまには冷凍食品やインスタントの食品に頼ることを自分に許してあげることで、手間も時間も手っ取り早く削減できます。

 

完璧に家事をこなそうと頑張るのもよいですが、それではいつになっても時間が余るようにはなりません。家族の反応を伺いながら、少しずつ手抜きをし、どこまでなら自分のための時間を持ちつつ、家事のクオリティを下げずに済むかを計っていきましょう。そうして無理にでもカットしない限りは、手一杯になってしまっている仕事がなくなることはなく、時間はいつまでたってもできないままなのです。